○勝利者の「分析」Re:[○細木数子をブッチ切ったさとう珠緒の作戦勝ち](06/14) breton005さん○「細木数子」以上に、女に嫌われる存在(タレント)のposition を、獲得したのが、「さとう珠緒」だという記事。ここに記されているのは、事務所の<営業的な戦略>だということ。でありその達成だ。細木にそれを指摘されても怯まない佐藤がいる。○思うのは、短文とはいえ、こうした記事の、[poor] さ。だ。細木とさとうとの<差異>。そこに切り込めない、視線なのだ。「一位」、「二位」。なんてことは本質的なことでもなんでもない。<位相な空間>に浮遊しているだけのことだ。point は、どこまでもあくまでも、<差異>なのだ。必要なのは、それを捉えきる視点であり、表す力なのだ。(2005.06.14 16:55:17) 返事を書く Re:[○細木数子をブッチ切ったさとう珠緒の作戦勝ち](06/14) breton005さん ○結局。さとう珠緒を嫌うのは、「媚び」だ。それも誰にでもできるというものではない。から反撥を喰らう。適度な可愛さ、歳不相応の若さ、それが男に受ける。ことが我慢ならない。嫉妬なのだ。○対する、細木は「占い」で稼いだ金、喰うことで身につけた迫力在る肉体、かなりな傲慢さ。年増の醜さ。○ということで、「媚び」の差額分だけ、<さとう珠緒>の勝ち。となる。はっ。(2005.06.14 19:10:38) 返事を書く ○「媚び」は、武器だがそれは女の弱さを前提に、したところからの、ものなのだ。それが、<女性の自立>や、<フェミニズム論者>には、<我慢ならない>ものに映るのだろう。しかし当の本人は、そんなことにはお構いなし。「媚び」を、<遊戯>。<お遊び><戯れ>として、「演ずる」のだ。ここにある、<位相>のアナロジーは、遊女のそれだ。(笑え)。さとう珠緒の勝ちだ。(2005.06.15 19:28:47) |